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2011
12月22
おなかだけ出ているのをどうにかしたい
老若男女とも、やせている肥えているにかかわらず、おなかだけ突き出ているのは、なんとかしたいものです。
標準体重を下回っていても、体の他の部分は細くても、
どういうわけかおなかだけ突き出ている人は、かなりの数に上るようですね。
その突き出たおなか。少しでも引っ込める方法があります。
それは、突き出る原因によって、対応法は違ってくるようです。
突き出る原因が、便やガスがおなかの中にたまっている便秘による場合、便秘を直す必要があります。
食物繊維を多く含む食品を食べ、朝のトイレタイムを確保するのが有効です。
しかし、けいれん性便秘ですと、食物繊維でも、水溶性食物繊維でないと、
むしろ便秘には、良くないのです。
また、腸けいれん原因たる、ストレスを和らげないと、治せない面もあります。
突き出たおなかが、運動不足による筋力低下の場合には、
やはり腹筋運動などをして、筋力をつけていかないといけません。
ただ、気を付けなければならない点は、運動をする習慣がない場合ですね。
いきなり、アスリートの強化合宿みたいなに腹筋運動をしてしまうと、
おなかがけいれんして、つり、関節を痛めます。
腹筋運動を始めるには、ヒザを曲げて上体をわずかに起こす、マイルドなものからでしょう。
腹直筋を鍛える腹筋運動も大切ですが、それに加えて、表にない、中にある筋肉、
深層筋すなわちインナーマッスルを鍛える方法も、やってください。
腹筋運動だけでは、突き出たおなかの解消は難しいかもしれません。
インナーマッスルは姿勢をキープしたり、動き芯の強さを保つのに不可欠な筋肉。
アスリートは、これを鍛えないと、記録も伸びません。
インナーマッスルの鍛え方は、インターネットのページにたくさんあります。
続けられそうなものを、毎日少しでも続けるだけで、違ってきます。
筋力不足は、突き出たおなかのほとんどの原因を占めています。
むしろ、原因のほとんどがこれと言っても過言ではないですね。
インナーマッスルが弱ると骨盤が後ろに傾き、
その骨盤に合わせるようにして内臓が垂れてきて、突き出たおなかになるのです。
怠惰な生活をしていると、すぐに楽な姿勢をとろうとして、インナーマッスル弱ってしまいます。
だから、意図的に鍛えなければなりません。
アスリートやボディビルダーのように、いわゆる割れた腹筋までいけば理想的ですが、目標が高いとしんどいです。
まず、スカートやズボンが少しでも楽になるのを、めざすところからはじめましょう。
そうした、生活習慣のトラブルだけならば、まだいいです。突き出たおなかが、内臓疾患だと怖いです。
肝硬変、子宮内膜症、悪性腫瘍などです。だから、一度、腹部CTをとるのもおすすめです。
突き出たおなかには、漢方も効きます。防肥満や便秘に効く風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)などが代表的です。
体の毒素を出す生薬が配合されています。それぞれの生薬が便秘を解消、利尿作用もあります。
それだけでなく、防風通聖散は新陳代謝を良くする、すなわちダイエットになります。
その面でも、突き出たおなかをひっこめられます。
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