生活の知恵

2011
12月
25

3ひざの痛みをどうにかしたい

ひざの痛みをどうにかしたい
ひざの痛みの多くは、変形性膝関節症を発症している場合がほとんどです。
年とともにすり減ってしまった関節軟骨は、リカバリーが難しく、どうしても医学的処置が必要になってきます。
適切な対策をとれば、痛みがとれて、自由に歩けるようになり、生活がスムーズに行きます。
ですから、ひざの機能を回復させ、できるだけ良い状態にしていきましょう。
治療の方法には、大きく分けて保存療法と手術療法があります。
ひざの痛みの症状で、生活が阻害される程度により、治療方法が決められます。
どの治療選択をする場合であっても、基礎療法は必ず行うべきで、またひざの痛みの症状が改善した後も、
再びひざの痛みがぶりかえさないために、続けて行くべき治療法です。
基礎療法では、日常生活上の、ひざをいたわる注意、減量、運動療法、薬物療法(内服・外用・座薬鎮痛薬/薬物関節内注入など)、
物理療法(温熱療法、湿布など)、装具療法(装具、サポーター、杖など)があります。
手術療法では、人工関節置換術が主流。人工関節は、年々改良が加えられています。
まず。基礎療法では、ひざの痛みを少しでも減らす工夫をします。すり減った関節の軟骨は元には戻せません。
ですが、ひざをうまくケアすれば、症状を感じずに生活できるようはできます。
そう、病院でなく、生活の中で行う治療が、基礎療法ですね。これが治療のベースなのです。
ともかく、ひざの痛みを自分で治す、という努力が必要です。
その日常生活上の注意、ひざの負担を減らし、ひざを支える筋力を付けるようにします。
例えば、痛みがあるときは、ひざに、できるだけ負担をかけないようにします。
また、正座は、してはいけません。階段はできるだけ避け、エレベーターやエスカレーターを使うようにしましょう。
立ち上がるときは、何かにつかまってください。自宅は、洋式トイレにしてください。
今は、簡単に洋式にできる方法があります。
買い物などの重い荷物は、カートを使う・宅配してもらうなどの工夫を。
また、ひざを冷やすと、余計痛みます。手術跡やリウマチが、冷えた湿気の多い天候で痛むのと同じです。
ですけれども、まったく動かさないのも、良くありません。痛くない時は、少しは動く生活をしましょう。
安静にしすぎるとテンションや筋力が衰え、うつや認知症の併発など、コンディションを悪くします。
肥満している場合は、体重を減らします。
きちんとした食生活と負担のかけない運動で、減量しましょう。
ひざには現地点での体重の数倍の負荷がかかるのです。
ひざの負荷を減らしてやると、少し楽になります。
ひざが痛いと、どうしても運動不足になりがち。
なので、ひざに負担のかからない運動をしないといけません。
水泳や座ったままのストレッチが、おすすめです。
気をつけないといけないのは、間違ったダイエットは、栄養状態を悪くし、関節軟骨や筋肉を衰えさせるという点。
最小限の蛋白は、摂りましょう。

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